初詣での観光バスが事故、34人けが=中央分離帯に衝突−関越道(時事通信)

 2日午前10時45分ごろ、群馬県渋川市赤城町勝保沢の関越自動車道上り線で、観光バスが中央分離帯に衝突、反対車線に飛び出し、バスの乗員・乗客46人中、女性(65)が腰の骨を折るなどして重傷、ほか33人もねんざや打撲など軽傷を負った。
 渋川広域消防本部などによると、バスには初詣でのため「七福神めぐり」のツアー客が乗車し、新潟県から埼玉県川越市に向かっていた。
 県警高速道路交通警察隊は、運転手の男性(35)から自動車運転過失傷害容疑で事情を聴くなどして、事故原因を調べている。 

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